12Mar
■体力や老化度のひとつの指標となるのが、歩行スピードだそうです。
このことに関し、非常に興味深い調査結果が発表されました。
何と、現在、75才の方の歩行スピードは、10年前の64才のそれと同等であるといいます。
話を単純化すると、高齢者はこの10年で、11才も若返ったということになるようです。
■この話、ワタクシ的にはピンときます。
うち(六本木・コンディショニング)にパーソナルトレーニングを受けに来られる方を見ていると、60代半ばあたりだと、高齢者という感じは全くありません。
体力も十分あり、あっちこっちに出かけたり、旅行に行ったりと、端から見ると充実度が高いことが伺えます。
(もちろん、この話はバイアスがかかっていて、1回数千円払っても来るという意欲と経済力が伴った方だけが、うちに来ているわけですし、何年も通っている方は、当初より体力が向上していたり、少なくとも維持されているような気がする訳で、世の中の高齢者がみんな、うちに来ているような元気な方ばかりではないのでしょう、現実は)。
そして、午前中にスポーツクラブに行くと、何と高齢者の多いこと! 驚くばかりです。
ですので、健康意識が高くなり、またそういった面に投資される方が、10年前より非常に多くなっているのではないかということを、何となく肌で感じています。
■上記↑の記事を読むと、どうやら本当の勝負は75才からのようです。
いずれにせよ、寿命が伸びて、色々なことが10年以上、先送りされているのかもしれません。
30才成人説もそうですし、還暦程度では高齢者という感じもなく、75才からが本当の老年期に入るようですし・・・。
三浦雄一郎さんのように80才でエベレストに登ったり、きんさん・ぎんさんが、100才超えて、近くの接骨院で筋トレしていたりというのは、さすがに特例だとは思いますが、栄養も理論も施設などのインフラなども整ってきて、やる気や知恵があれば、昔では考えられないようなことが出来る世の中でもあるのだと思います。
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