5Mar
②美肌対策にも使えます
◎眼精疲労には40℃で10分間でしたが、美肌のためには42℃で2分間お顔を温めますと、HSP(ヒートショックプロテイン)という物質が生成されまして、これがダメージを受けたお肌を修復してくれます。
温熱療法の効用のひとつは、温めることでHSPの生成が促され、細胞が修復されることにあるといいます。
◎ただし注意して頂きたいのは、やたらと温めれば良いというものではないということです。
高温で温めすぎたり、あまり長い時間、温めてしまうと、今度はミトコンドリアが疲弊してしまうのです。
何事も欲張らず、ほどほどが良いということです。 -続く-
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