自分でできる冷え性対策

menu

遠赤美人で冷え性&眼精疲労対策

何もしてないのに・・・!

■「何もしてないのに、急に身体がおかしくなって・・・」と仰る方が時々、おられます。

「何もしてない」というのは、特に思い当たる理由もないという意味だと思われます。

たしかに、転んだり風邪をひいたりというのであれば、明確に不調の原因が自覚できる訳ですが、
思い当たる理由が浮かばないことも、多々あることでしょう。

■一昨日、東京は最高気温20℃を軽く超えておりましたが、
本日は雪が降って、2℃、3℃の世界でした。

これだけ気温や湿度も乱高下している訳ですから、ご本人は「何もしてない」つもりでも、
身体、特に自律神経は外界の変化に対応すべく、通常よりも稼働させられているはずなのです。

そうしますと、内臓は自律神経に支配されている訳ですから、神経が不安定になると
どこに不調が現れるかは、その人によりますが、おおむね弱い箇所に異常が出たりします。

また、背骨周囲の筋肉は、交感神経(後枝)の状態が現れる箇所ですから、
背部の特定箇所に痛みなどの異常が現れる場合もあります。

■このように、ご本人は全く意識していなくとも、身体の内部では外界の変化に対応すべく
特に季節の変わり目などは、とても忙しく働いてくれている訳ですから、
自律神経が疲れてくると異常が出やすくなります。

毎日、同じ様なモノを飲み食いし、同じ様な生活を送っているのに、どうして体調がコロコロ変わるのか
わたしも大学生の頃(もう30年も前のことですが)、とても不思議に思っていました。

あと、内臓については丈夫な人も弱い人もいますが、その差は何によってもたらされるのかとか、
運動で使う筋肉は鍛えられるけど、内臓の筋肉は鍛えられないのか・・・等々、
そんなことばかり考えていたものです。

そういった疑問にある程度、見当がつき、それを解決する具体的な方法(代替療法方面のことばかりですが)
を手に入れるまでには、本当に長い時間がかかりました。

■話がそれてしまいましたが、要は身体の内部環境の変化に伴い、本人に何の自覚が無くても
思いもかけず異常が現れることがあるということを知っておいた方が慌てなくて済むと思います。

わたしのところに来ている方は、気温や気圧の変化が、自分の体にどういう変化をもたらすかを
知っている場合が多いので、何かあっても割りと冷静に対応できているようです。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2017年10月
« 9月    
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031