自分でできる冷え性対策

menu

遠赤美人で冷え性&眼精疲労対策

再読!「ねじれとゆがみ」(別所愉庵著)

■最近、別所愉庵先生の「ねじれとゆがみ: 毎日すっきりセルフ整体教室」を読み返しております。
良書であることは分かりきっておりましたが、発行時から時を経て再読してみて、「うわ~、こんなに良い本だったのか!よくココまで隠し立て無く、公開しているもんだ!!」と、驚かされるばかりです。

本書は、編集者のE氏がきわめて優秀な方で、何度も読み込むことで、段々と真価が理解できるように制作されていると感じます。

■最初に手にした当時と、私自身が進化しているのか退化しているのかは分かりませんが、変わっていることは確かでしょうから、自分自身のあり方によって、受け取れるものの質と量は異なるわけです。

ですので、本書に限らず、良書はときに応じて読み返すことが重要だと思います。

■本書では「共鳴法」という矯正法が紹介されています。

手に全身を投影させ、手指にごく軽微な刺激を与えることで、間接的に身体の該当する部位を矯正する方法です。

これに関しては、私は雑念が多いので、思うようにいかないことが多々あります。

思うに、共鳴を成功させるには、まずは自らが余計な波紋のない澄んだ状態になり、それが相手に波及することで、相手も澄んだ状態になるからこそ、わずかな刺激で効果があがるのだと痛感させられます。

湖の水面に全く波がなければ、葉っぱが一枚落ちただけで、波紋が広がっていきます。

しかし、水面が波打っていると、葉っぱが一枚落ちた程度では、波紋が生じません。

ですので、やってもうまく行かない方は、方法論を云々する前に、自らの心の状態を内省してみる必要があると思います。

別所先生の共鳴法が効くのは、それは技術だけの話ではなく、先生の内面の静けさが、まず相手をして沈静化させるからではないかという気がします。

文字やDVDでは伝わらない、この静けさこそ、ご本人にお目にかかって学ぶ価値があると考える次第です。

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

カレンダー

2019年11月
« 10月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
252627282930