自分でできる冷え性対策

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遠赤美人で冷え性&眼精疲労対策

大事なことは人様が教えてくれる その2

■最近、驚いたことがありました。

「食後、意思ではコントロールできないほど眠くて眠くて仕方なくなり、突然、意識が飛んでしまい、居眠りだと言われて職場で怒られる。さて、どうしたものか?」という相談がありました。

これは加齢に伴い、糖質の代謝がうまくいかなくなった状態と思い、ドアッグストアに行って、ビタミンB群の安いサプリを買って飲んだら良いのでは・・・・と伝えましたが、この方は「自然派」なので、サプリというのは乗り気ではなさそうでした。

では、ということで、ビタミンB群が多く含まれている豚肉や大豆、にんにく等をキログラム単位で食べたら良いかもしれませんねと言うと、そんなことは無理ですから、仕方なく買って飲んだそうです。

すると、居眠りがピタッと収まったといいます。

■すると今度は、肌の問題や太ってきたとか言いますので、栄養的な対処法と腰割りという簡単な運動をお知らせしました。

運動が苦手で、好きでもなさそうな方ですが、腰割りは1分でできますから、職場でトイレに行ったついでに、地道に1分間ほどやっているそうです。

しばらくして来ましたら、明らかにお腹が引っ込み、効果があったことは一目瞭然でした。

これは!と思い、さらにタンパク質の増量とビタミンCの摂取について話してみました。

自然派の方ですから、ドラッグストアで売っている粉のプロテインは高いし嫌ということで、仕方なく肉や卵を食べる量を増やし、ビタミンCは安いので買って飲んでみるという線で落ち着きました。

■それから2週間後、再び訪れた姿を見て、感情の起伏の小さい当職ではありますが、久しぶりに驚きという感情を抱かずにはいられませんでした。

体型が変わり、腰にくびれが戻っていたことに加え、何というか雰囲気が本当に変わっていたからです。

本人は、体重が減っていないと言い、雰囲気の変化にも気づいていない様子でしたが、プロである当職の目からすると、たった2週間でよくこれほどまで!と思わざるをえないほど変わっていたのです。

つまり、長い間、ある種の栄養素が足りていなかったと思われる方が、それを補うことに加え、栄養的に満ちた状態で運動を継続して行うと、かなりの変化が期待できるということを目の当たりにしたのです。

こうして書いてしまえば当たり前のことに過ぎませんが、短期間で人様の変化を実際に目にすることができたというのは、当職にとって新鮮な驚きでした。

逆に言うと、治療だけ、運動だけ、栄養だけという単品主義では、なかなか思うような結果が出ないということを、今回の例は示唆しているわけです。

そして、ご当人の口からは、さらに驚くような発言が飛び出したのです。 -続く-

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