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遠赤美人で冷え性&眼精疲労対策

機械論と生気論 2

■母から父の様子が変だという連絡があったので、聞きただしたところ、重大な情報が入手できました。

海外からビタミンCを取り寄せて、毎日、飲ませていたのですが、粒が大きくて飲みたがらなくなった。

それで、かれこれ1ヶ月ほど、ビタミンCは飲んでいないというのです。

これが最大の原因と判断し、一も二もなく、すぐに粒の小さなビタミンCを買ってきて、日に三度、飲ませるように指示しました。

すると、翌日には機嫌の良いニコニコした老人となり、何となく活気も出てきたというのです。

母いわく、お父さんが戻った!とのこと。

■こんな一日で変わるのか?といぶかる方もいるでしょうが、1ヶ月も不足していた栄養が入ってきたことで、急激に変わったのだと思います。

これが他の方にも当てはまるのかは分かりませんが、ビタミンCと認知機能は関係性が高いようなので、認知の衰えに対しては、ビタミンCと水分の摂取、そして運動がまずは大事ではないかと思います。

■ある老人病院における話です。

院長先生は、加齢によりすっかり認知機能が衰えてしまったのですが、ビタミンCを大量摂取すると、みずからが昔の自分に戻ってくるという体験をしました。

そこで、入院中の高齢者の飲食物に自腹を切って、ビタミンCを混ぜてみたというのです。
(※これは昭和の頃の話で、現在、告知もなしにこういうことをしたら、たとえ良い結果が出ても非難されるのではないかと思います)

■すると、夜間の徘徊や大声で騒ぐような患者さんが殆どいなくなり、さらに寝たきりによる褥瘡が改善し、そして風邪をひく方が減ったというのです。

ビタミンCは、老人に限らず、ストレスが有ると激減しますから、現代人にとって特に摂取が必要な栄養素だと思われます。

■人は機械ではありませんが、明確に機械としての側面を有しています。

精神力や気合など、気持ちの持ち方は大事ですが、これで何事も乗り切ることは不可能です。

機械に燃料を入れるように、欠乏している栄養を補給するというのは、人間にとって非常に大事であり、あらゆる治療的行為の初期のフェーズで対応すべきことと思われます。

今回、父の例を通じて、あらためてそのように感じた次第です。

【Warning】
上記の事例は、今回、小職の父に実際に起こった話ですが、ビタミンCを飲めば認知症がなおるという単純な話をしている訳ではありません。
中には参考になる方もおられるかと思い、ビタミンCだと害は無いと思い、小職はこうしましたという例を示しただけです。あしからず、ご了承ください。

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