9Nov

◆今日もまたラーメンを食べまして、これで遂に早稲田ラーメン店トップ5を制覇しましたっ!
こういったトップ店は何が良いといって、やはり化学調味料が使われていないのがありがたいです。
なので、ツユを1滴残らず飲み干しても、後になって何だか調子が低下するということがありませんでした。
6位のお店にも行ってみたいのはやまやまですが、ものすごく混むようなので、二の足を踏んでいます。
早稲田地区を制したので、今度は新宿駅周辺をターゲットにしようと思っています。
◆さて、今日などは東京でもかなり寒い一日でしたが、この時期あたりになると、毎年恒例のお愉しみがあるのです。
それは、寝る前に歯を磨いている間に、遠赤美人の大判をくるくると丸めて電子レンジに投入、アツアツにして歯を磨き終えたら、口呼吸予防のテープを口に貼り付け、大判を持って布団に突入します。
もちろん、布団に入って暫くは寒い思いをしますが、布団の中でうつぶせになって、お尻から背中にかけて大判を縦にしたり横にしたりして背面を温めながら本を読みます。
そうこうしていると、最初は寒かったのに、数分もすると、全身がぽっかぽっかしてきます。
我田引水で恐縮ですが、温泉に入ってるような感じの温かさに思われます(※個人の感想です)。
◆充分に背面が温まってきましたら、今度は仰向けになって、大判をお腹に置きます。
もちろん、仰向けでも本を読みますが、手が疲れてきたら、今度は横向きになって、お尻や腰を温めます。
背・腹を温めていると、特に温めたわけでもないのに、手足までポカポカしてくるのが面白い!
こうして幸福感に浸っていると、抗いようのない睡魔が私を襲って参ります。
これに抵抗できずに打ち負かされてしまいますと、朝まで白熱灯をつけたまま(※当方、LEDは一切、使っていません)、夢の彼方へと旅する日も少なくありません。
さっさと電気を消して寝れば良いのは判っていますが、寝床読書はやめられません。
◆大判の使い方ですが、これはあくまでうつ伏せで背面(腰背部)を温めるか、仰向けで前面(腹部)を温めるのが基本で、仰向けになって背中の下に敷くことは想定しておりません。
下に敷くとガサついて、気になると思われます。
また、重量が結構ありますから、痩せた方や小柄な方だと、重く感じるかもしれません。
そのへんは、人により感じ方は様々ですので、なかなか難しいものがあります。
・・・ということで、今夜も大判でぬくぬく寝床読書を愉しませてもらいます。
あと、私自身は、寝るときも靴下は着用しております。
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