11Dec
■7日から12月節に入り、今年も残すところわずかとなりました。
今年は1白中宮の年という見方もあり、1白というのは水を表象しますから、水のごとくあっという間に流れていったという気がしてなりません。
いずれにせよ、年令を重ねるに従って、時間の流れが加速しているように思われ、1年があっという間に過ぎてしまいます。
■毎回、思いつきで愚にもつかないことを書いておりますが、リンク先の記事↓は読む価値があります。
建築家の安藤忠雄という方のお名前は、以前より存じ上げ、本も読ませて頂いたりしておりましたが、この記事を読むまでは、まさか臓器を5つも取ってしまっていたとは知りませんでした。
それにしても凄い方だと思います。
特別な方であることは確かですが、人間の気力というものの凄さ、そして気持ちが全てかもしれないと思わされました。
生きていると意気消沈することも多々ありますが、↑の記事のお陰で、目からウロコが落ちた気がします。
yahooの記事ですからじきに消えると思いますが、これだけは是非、ご覧になることをお勧めします。
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